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「全国医学部最新受験情報」を徹底解剖!制作者にウラ話と活用法を聞いてみた。

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医学部受験において、大学の入試問題の傾向や難易度などの情報を知っておくことは必要不可欠。とはいえ、勉強に集中しているなかで、情報収集に手間と時間を掛ける余裕はなかなかありませんよね…? そんな受験生におすすめしたいのが、医系専門予備校メディカルラボが毎年発行している「全国医学部最新受験情報」です。この本には国公私立大学医学部全82校の入試要項や出題傾向をはじめ、偏差値比較表や入試スケジュール表など、医学部受験で知っておきたい情報がたっぷりと詰まっているんです。内容の充実度と鋭い分析情報で高い評価を得ているこの本は、なんと累計18万部を突破しています。受験生にとって最強のツールとなるこの本はどのように作られているのか? そしてどう活用すればいいのか? GO医学部編集部が特別に制作者へインタビューしてきました!

メディカルラボだからできる圧倒的な情報収集&分析力

今日は、医学部受験生必携の書「全国医学部最新受験情報」がどのように作られているか、ぜひ教えてください。まずは、自己紹介をお願いします。

山本:私は25年以上前から医学部受験に携わり、現在はメディカルラボで医学部入試情報の収集・分析や「全国医学部最新受験情報」の企画・構成に携わっています。自信を持っておすすめできるこの本について、今日は色々ご紹介したいと思います。

佐分:私は現在メディカルラボ大阪梅田校、なんば校、あべのハルカス校の統括責任者を務めております。この本はメディカルラボの強みである、個別指導プランにおいても欠かせない一冊です。おかげさまでメディカルラボは、2019年度入試において、医系専門予備校の中で合格者数No.1(2019年度「医学部予備校ナビ」調べ)となる1,004名という実績(医学部医学科最終合格者数、2019年5月6日現在)を出すことができました。こうした実績を支えるこの本の何がすごいのか、今日はたっぷりお話しいたしますね。

ありがとうございます。まず、この本がどのように作られているか気になるのですが、本当にメディカルラボのスタッフが作っているんですか…?

山本:はい、この本に掲載されている情報はメディカルラボスタッフを中心に収集・分析され、制作されたものです。デザインなど専門作業の一部は外部企業に依頼していますが、受験生にとって分かりやすい表のつくり方なども全て我々が考えて、ディレクションをしているんです。

佐分:情報収集力は我々の強みの1つで、試験を受けた受験生のレポートや大学へのインタビュー、アンケートなどにより他にはない情報を豊富に持っています。さらに北海道から九州まで、全国27校を展開しているネットワークを生かして、全地域の医学部受験情報を収集しているのです。

山本:そうして集まった情報を、私を筆頭とした医学部受験指導の経験豊富なスタッフが徹底的に分析を行います。圧倒的な情報収集力と分析力があるからこそ、大学ごとにこれだけ充実した情報が掲載できるのです。例えば、試験の難易度や時間配分の多い、少ないといった情報は、受験生のレポートを反映して作成しています。「どういった問題が出たか」までは過去問を見れば分かりますが、実際に受けた生徒からの情報も反映することで他にはない試験分析を可能にしているのです。

一日でも早く受験生に届けたい! 発行日にもこだわりが

す、すごい本気度ですね…。試験を実際に受けた生徒の声を反映した情報は、受験生であれば知りたいですもんね。

佐分:面接試験や小論文試験など、あまり表には出てこない情報も掲載しています。面接官が何人で、どういう質問をされたか、など細かに掲載しているんです。

山本:はい、この本に掲載されている情報はメディカルラボスタッフを中心に収集・分析され、制作されたものです。デザインなど専門作業の一部は外部企業に依頼していますが、受験生にとって分かりやすい表のつくり方なども全て我々が考えて、ディレクションをしているんです。
さらに私立大学と一部の国立大学は、各科目の試験傾向に応じてどのような対策を行えばいいか解説も添えています。この解説は、医系専門予備校として長年医学部試験を分析してきた我々だからこそ、作れるものです。早い段階でこの解説を読み、志望大学に合わせた勉強プランを練ることで、合格へぐっと近づけるのです。

佐分:そうそう、この本は少しでも早く受験生のもとに届けたいんですよね。早いタイミングで、大学ごとの試験傾向を知ることで、他の受験生よりも早く試験対策や大学選びを行えます。

山本:だから医学部受験情報誌としては、他社よりもかなり早いタイミングとなる毎年10月1日に必ず発行しているんです。推薦入試にも間に合いますし、一般入試の対策や情報収集も余裕を持って行えます。その分、制作期間がとても短いため、スピード感を持って取り組まなければいけません。大変な面はありますが、1日でも早く受験生にこの本を届けたい一心で、懸命に取り組んでいます。

私立大学の試験傾向を熟読して、失敗しない大学選びを!

合格するための活用法も教えてください。

佐分:より特徴の出る私立大学については、科目毎の配点割合、出題傾向と出題範囲、出題範囲表は必ず目を通してほしいですね。この情報誌は大学ごとに4Pを使って、表や☆マークなどを使って視覚的に分かりやすくまとめています。志望大学がすでに決まっている場合はもちろん、これから大学選びをする際にも自分の得意科目・分野、不得意科目・分野を考慮したうえで合格率を高める選択ができます。

山本:出題範囲に記載されている、難易度や時間配分なども、大学選びにおいて大きな指標となります。数学が得意で英語が苦手であれば、数学の難易度が高く、英語の難易度が低い大学を選んだ方が合格率は上がります。時間に対して問題量が多い科目があったとしても、自分が得意な科目であれば、あえて選択することで、差を付けるチャンスにもなります。全然視野に入れていなかった大学でも、調べてみると「自分に合うかも…」なんてこともありますから、時間が許す限り色々な大学を見てほしいですね。

佐分:それから、冒頭にある「センター試験目標得点率/二次合格最低得点率」の一覧表は、国公立大学を選ぶうえでとても役に立ちます。センター試験の結果を受けて、国公立大学を選ぶときに、自分の学力と見合った大学が見つけやすくなっているんです。二次試験に自信があれば、高難易度の大学を選んでもいいですし、自信がなければ難易度が低い大学を選ぶこともできます。

山本:こうやって表にすることで、直感的に選ぶことができるので、メディカルラボで大学選びをサポートする際も大いに活用しています。

佐分:他には、複雑な推薦入試制度や地域枠の情報なども分かりやすく表にしてまとめています。医学部受験においては、一般入試だけでなく様々な入試制度を活用することで、合格率を高めることも効果的な戦略になります。調べる余裕がない…と諦めないで、ぜひこの冊子でまとめられている情報に目を通してほしいですね。

保護者に見てほしいポイントはありますか?

山本:入試日程一覧は、保護者にもとても有益な情報がまとめられているので見てほしいです。入学手続きの締め切りや試験日、合格発表日などが分かりやすく表になっているものです。表記方法や色分けなどで、保護者目線を徹底的に意識して作成した自信作です。

佐分:他には、学費一覧や奨学金制度の情報もまとめてあるので、偏差値の一覧表などと見比べながら大学選びの参考にしていただくのもいいかと思います。

ありがとうございます。この一冊に、医学部受験生にとってどれほど有益な情報が詰まっているのか、よく分かりました。

山本:繰り返しになりますが、この情報誌が作れるのは医系専門予備校として長年の経験と豊富な実績を持ち、全国ネットワークを形成するメディカルラボだけだと自負しています。もちろん、この一冊があるだけでも医学部受験生にはとても役に立ちますが、この本を活用して個別指導を行うメディカルラボに来てくれれば、合格の可能性はより高まります。

佐分:ここだけの話、メディカルラボにしかない「大学別指導要項」もあるんですよ。この指導要項には、本に書かれている内容をさらに深堀りした試験分析情報や、指導法まで事細かに記載されています。この指導要項を講師が活用し、生徒一人ひとりの特性に合わせたカリキュラムで個別指導を行う。これが、メディカルラボが合格実績No.1という結果を生み出せる理由です。

山本:まずは、この本を手に取っていただき、メディカルラボに興味を抱いてくれたらぜひいつでもお近くの校舎にお電話するか、直接ご相談にいらしてください。

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