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メディカルラボ福岡校 卒業生×担任 せきらら合格体験談 個別指導のココがスゴい!「偏差値40台から医学部へ」「ラストチャンスだから個別指導に」

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インタビュアー
メディカルラボ福岡校
校舎長 北野 さやか(中央)

藤田医科大学2年生
於保康弘(右)

藤田医科大学3年生
武田遥子(左)

医系専門予備校として合格実績NO.1を誇る(※2019年度「医学部予備校ナビ」調べ)メディカルラボ。個別指導を強みとし、生徒の学力、特性に合わせたカリキュラムを提供することで、2019年度入試で医学部医学科合格者数1,004名(最終合格者数、2019年5月6日現在)という高い結果を残しています。

今日はメディカルラボ卒業生の於保さん、武田さんと福岡校の校舎長で2人の担任でもあった北野さんに、合格までの道のりを振り返っていただこうと思います。

北野:よろしくお願いします。2人と会うのは久しぶりなので、また話ができるのが楽しみです。当時のこと覚えてる?

於保:覚えてるかな(笑)。僕は高校卒業の時点で、偏差値が40台と低い学力からのスタートでした。メディカルラボでの2年間でどう学力を伸ばし、医学部に合格できたかをお話ししていきたいと思います。

武田:私は全寮制の予備校から、メディカルラボに移ったおかげで合格できました。予備校選びのポイントなどもお話しできればと思います。

まずは、それぞれメディカルラボに入った理由を教えてください。

於保:僕は、親から熱心に勧められて入校を決めました。もともと医学部への進学も、親の強い希望があって、浪人が決まってすぐに母親が予備校選びに動き出していたんです。

北野:於保君のお母様が飛び込みで相談にいらっしゃったのは覚えています。個別指導やカリキュラムの話にすごく興味をお持ちになって、「今度息子を連れてきます!」と仰いました。後日、本当に2人でいらっしゃいましたよね。

於保:母から「完全個別授業だったら絶対に受かるから、メディカルラボにしよう!全科目、医学部受験のプロ講師が1対1で教えてくれるのよ!」って熱く語られました(笑)。正直、僕は1対1の授業はごまかしがきかないし、逃げ出せないからキツイんじゃないか…って思っていたんです。でも、医学部を目指すならそれくらい集中できる環境じゃないとダメだと思って、入校を決めました。

北野:武田さんは、3浪目でメディカルラボに入ってきましたね。

武田:そうです。2浪目までは全寮制の予備校に通っていました。

於保:そうだったんだ。なんで、メディカルラボに移ったの?

武田:その予備校は、1つの建物の中に寝泊まりする部屋と、授業を受ける部屋が全て完備されているんです。外出もできますが、郊外なのでちょっとした買い物をする程度。

於保:へえ。そんな環境だったら勉強にも集中できたんじゃないの?

武田:ある程度学力は伸びたんですけど、友達がたくさんできて、ちょっと気持ちが緩んじゃったんです。勉強に使うべき時間も、友達と話をしたりしてダラダラと過ごしてしまうこともあって…。医学部に合格するレベルまで、学力を伸ばすことができませんでした。

全寮制とはいえ自分の取り組み方次第で、学力の伸びも変わってくるということですね。

武田:はい。自分が甘えてしまったのがいけないんですけどね。当然、その予備校から医学部に進む人もいたので、自分には合わない環境だったのだと思います。苦手な英語の授業で手を抜いてしまうなど、苦しい勉強から逃げてしまっていました。

北野:それで、3浪目で最後にしようってメディカルラボに来てくれたんです。これで最後にしたいという強い意志を持っていたのは覚えています。

武田:個別指導なら逃げられないし、苦手な英語とも向き合えるかなと思ったんです。最後の1年だと決意をして、メディカルラボが提携する学生マンションで一人暮らしをしながら、福岡校に通い始めました。

それぞれ、背景は違いますが、個別指導に大きな期待を抱いて入学したんですね。実際に、どのように勉強を進めていったのでしょうか?

北野:メディカルラボでは、入学時に学力判定テストを行います。そのテストの結果と本人の志望をもとに、個別のカリキュラムを構築。このカリキュラムをベースに各科目の講師陣を割り当て、月曜日から土曜日は朝から夜までメディカルラボにいて個別授業やテスト、自習などを行います。この時間割は人によって多少異なりますが、基本的には毎日メディカルラボに通って勉強を行うことになりますね。

武田:授業以外の時間は自習スペースを使えるので、基本的に朝メディカルラボに来てから、夜帰るまではずっと校舎にいました。もちろん、近くに軽食を買いに行ったり、気分転換に外の空気を吸いに行ったりすることもありますよ。

それぞれ、どのようなカリキュラムを組んでもらったのでしょうか?

於保:僕の場合はまず基礎学力が全然足りていなかったので、全体的に基礎学力を伸ばすところから始めました。各科目の講師は、それぞれの生徒の学力に合わせて授業を展開してくれます。正直、僕は医学部を目指す学生の中でもかなり低いレベルだったと思うんですけど、そんな生徒に対しても、的確な指導を行ってくれました。集団授業の予備校だったら、僕みたいな生徒はいつまでも基礎学力が上がらないままだったんじゃないかと思います。

北野:於保君は、結果的には2浪目で合格できたのですが、1浪目の時点で偏差値が60以上まで一気に伸びて、あと一歩というところまで学力が伸びていたんです。

1年で、偏差値が20も上がったんですか…。すごいですね。

北野:現役時代に身につかなかった基礎学力を、浪人時代に改めて習得していくことは難しいんです。自分はどこが理解できていないかを把握していないと、ついつい得意な科目ばかり勉強してしまうなど、貴重な時間を無駄にすることが多くなってしまいます。その点、メディカルラボでは弱みを把握することから始めるので、無駄なく効率的に学力を上げられるのです。

武田:私も、まさに2浪目までは得意な科目ばかり勉強していましたから、すごく納得できます。

於保さんは2年目のカリキュラムで変更はありましたか?

北野:基礎学力はだいぶ身についていたので、得意科目は早くから応用問題を中心に勉強をするようにしていました。ただ、苦手だった英語がなかなか伸びなかったので、指導体制を変えることにしました。

於保:英語は、講師2人体制で指導してもらっていたのですが、僕は1人に統一したほうが合っているのでは、と思っていました。2浪目からは1人体制に切り替えてもらったことで、勉強しやすくなりましたね。

そうした細かな調整も行うのですね。

北野:カリキュラムの内容や指導方針は定期的に見直しています。講師側からも生徒の状態をレポートしてもらい、私を含めたスタッフが随時指導プランを調整していくのです。

於保:そういったプランを全部スタッフや講師の方が考えてくれるので、生徒は勉強に集中するだけ。こういった点も、今思うととてもありがたかったと思います。

武田さんはどのようなカリキュラムだったのですか?

武田:私も英語が苦手だったので、夏期に英語の授業を増やすなど、苦手科目の克服に重点を置いたカリキュラムでした。

北野:武田さんは、3浪目だったこともあり、得意科目についてはある程度学力が付いていたんです。得意科目については応用問題に引き続き取り組みながら、苦手分野の英語を伸ばせるようなカリキュラムを組みました。少しでも英語に前向きに取り組めるように、また武田さんの性格なども考えて、物腰の柔らかい講師に指導してもらうようにしたことを覚えています。

武田:私、ちょっと落ち込みやすいタイプなので、北野さんの心遣いはすごくありがたかったです。指導してくれた講師のみなさんは、英語はもちろん他の科目もみんな親身で教え方も上手でした。みんな大好きですね。

北野:とはいっても、英語は苦労していたよね。

武田:英文を読むのが嫌いだったんです。どうしたらいいか、北野さんや講師にいろいろ相談しました。

北野:確か、毎日長文を1つ読もうってアドバイスしたよね。とにかく英語に慣れて、長文を読むスピードを上げていくことが大切なので、少しずつでも英文に触れる機会を増やしてもらうようにしました。

武田:そうです。それを続けていくと、読むことへの抵抗感がなくなって、ちょっとずつスピードも早くなっていったんです。あれだけ避けていた英語に、毎日触れられるようになるなんて、自分でも信じられなかったですね。

本当に、細かく生徒の特性に合わせて指導していることがよく分かるエピソードです。武田さんはメディカルラボが提携している学生マンションで、一人暮らしをしながら通学していたということですが、生活面ではいかがでしたか?

武田:福岡校は駅の出口からすぐですし、学生マンションも最寄り駅からすぐなので、行き帰りでの不便はありませんでした。夜も明るい街中を歩くので、危険を感じたことはないですね。電車もそこまで混まないので、朝は8時30分過ぎぐらいにはメディカルラボに行って、授業が終われば22時まで自習。学生マンションに帰って、ちょっとゆっくりする時間は取れてましたし、いいリズムで勉強に集中できてましたよ。寮にいる時よりもメディカルラボの方が勉強に集中できる環境が整っていました。1日中、ずっと勉強に集中できていましたね。

北野:勉強に集中するためにスマホをマンションに置いてきていたよね。すごい覚悟だな、と思って感心しました。

武田:スマホは手許にあるとついつい触っちゃうので…。2浪目までの反省から、勉強密度の濃い時間を過ごしたかったので、封印していました。最初の頃、親からは「なんで電話に出ないの?」と言われたんですけど、事情を話してすぐに理解してもらえました。それに、メディカルラボは登校したときと下校するときに親に通知メールが届くんです。そうしたシステムもあったので、親も安心して見守ってくれていました。

北野:保護者の方には、生徒の学習の進捗をレポートとして定期的にお送りしています。特に九州地方は地元の予備校の選択肢が少なく、武田さんのように親元から離れて通う子も多いので、保護者様へのケアも大切にしているんです。

於保:朝、来ていない生徒がいるとスタッフの方がすぐに電話やメールで状況を確認するんです。風邪を引いちゃったり、ちょっとサボっちゃおうかな…って思ったり(笑)、長い受験生活ではいろいろなことが起きます。そうしたときにも、すぐにサポートしてくれるので、安心感はすごくありましたね。

個別指導、だけでなく生活面でもサポートしているのですね。月1回、面談もなさっているんですよね?

北野:はい。月に1回、生徒と私で1対1の面談を行っています。学習面での相談はもちろん、生活面や、精神的に大変なことはないかいろいろと話しをします。世間話をして、息抜きをするときもあったり、指導方法について話し合ったり、生徒によって面談の内容は様々です。

武田:私は、模試の結果が悪かったときにずっと引きずっちゃうタイプだったので、面談で北野さんにいろいろと話を聞いてもらえたのは本当に助かりましたね。不安な気持ちは受験生、特に浪人生であれば誰もが抱くと思います。そうした気持ちを、気軽に話せる存在がいてくれたことは自分にとって大きかったですね。ここまで、じっくりと生徒に向き合ってくれて、親身になってくれる予備校はないんじゃないでしょうか。

北野:於保君も、時々弱気になったりしていたよね。

於保:2浪目のときですね。学力は付いてきていたのは分かりましたが、本当に合格できるのかどうか、急に不安になるときがあったんです。それで、歯学部に志望を変えようって思って、北野さんに相談しましたね。確か、定期面談とは別で、時間を取ってもらったはずです。

北野:そうそう。1時間ぐらい、2人でじっくり話し合ったね。於保君の学力の伸びは見ていてすごかったので、私としては当時の偏差値であれば合格の可能性は高いと思っていました。だから、歯学部を受けるかどうか、今は考えなくてもいいから、医学部を目指して、もう少しがんばってみようって伝えたんです。

於保:そう言ってもらえなかったら、その時点で歯学部に志望を変えていたかもしれません。それぐらい、弱気になっていたんです。でも、北野さんに励ましてもらえたおかげで、医学部を諦めずに、合格することができました。あの話し合いをしてよかったなって、今でも印象に残っています。

諦めなくてよかったですね。それぞれ、いい関係性を築きながら医学部を目指していたことがよく分かります。結果的に於保さんは2浪目、武田さんはメディカルラボに入ったその年に見事藤田医科大学へ合格しました。受験する大学はどのように選びましたか?

於保:僕は大学にこだわりはなかったので、比較的難易度の低い私立大学を中心に、東京や名古屋、岩手などいろいろなエリアの医学部を受けました。

武田:私は、自分が合格するレベルを優先して大学を選びました。大学選びも、生徒の学力特性と大学の出題特性を踏まえて、スタッフの方がマッチングしてくれるんです。藤田医科大学は私には少し難しいかな、と思っていたんですけど、相性はいいはずということで受けることにしました。

北野:たとえ偏差値レベルが同じでも、出題特性との相性によって合格率は大きく変わります。偏差値が届いていなくても、試験との相性がよければ合格することもあるんです。ですから、生徒の得意・不得意科目、得意な出題形式などをもとに、マッチングを行います。指導力だけでなく、このマッチングもメディカルラボが多くの生徒を医学部に合格させている秘訣なんです。

武田:私も「合格すればどこでも」と地域にはこだわりはなかったので、すごく助かりました。福岡にいながらにして、愛知県藤田医科大学の試験対策を詳細に指導してもらえたことは、とても役に立ちましたよ。

北野:九州地方には、九州エリアの医学部進学に強みを持つ予備校が複数あります。ただ、そうした予備校では2人のように全国を視野に入れた大学選びや試験対策は難しいかもしれません。その点、メディカルラボは全国ネットワークを生かして、全国の医学部の試験傾向や試験対策マニュアルなどが手に入ります。

実際に、試験の手応えはいかがでしたか?

於保:僕が合格した年の藤田医科大学の試験は例年より難しかったので、あまり自信がなかったんです。ダメかもなぁ…ってちょっと思っていました。

武田:私も! 同じように感じていたんだね。

於保:でも、結果的には合格していて、本当に驚きました。難しいと感じていたのはみんな一緒で、しっかりと合格点は取れていたんです。

武田:私もびっくりしましたよ。「え、受かったの?」って感じです。でも、苦手だった英語も長文に慣れていたおかげで、全く手がつかないということはありませんでした。そうやって、少しずつ積み重ねた点数のおかげで、合格できたのだと思います。

北野:本当によかったね。話していていろいろと当時の思い出が蘇ってきました。合格を知ったあとの2人の生き生きとした表情は今でも忘れませんよ。

武田:試験の直前に北野さんから頂いた手紙は、今でも大事に取ってあります。北野さんや講師のみなさんがいてくれたから合格できました。私は、3浪目でラストチャンスだと思ってメディカルラボに入ったので、合格できて本当によかったです。

3人の話を聞いていて、メディカルラボの強みが本当によく伝わってきました。最後に、現在医学部を目指している皆さんに向けて、改めてメディカルラボのオススメポイントを教えてください。

於保:やっぱり、メディカルラボのいいところって、ごまかしがきかないところだと思うんです。1対1の授業なので、できていないところは全て講師に筒抜けです。だからこそ、弱みを指摘してもらえるし、強みはさらに伸ばそうとしてくれます。そうした細かな指導は、メディカルラボだけではないでしょうか。偏差値40台からスタートした僕が合格できたという事実からも、指導力の高さを分かっていただけると思います。

武田:うん、私も苦手なことから逃げられないっていうのは個別授業だからこそだと思う。全寮制や少人数授業でも、やっぱり苦手な科目で手を抜くことはできちゃうんですよね。でも、メディカルラボは1対1の授業で、しっかりと弱点までケアしてくれます。効率的に勉強して最短ルートで合格したい、という人にはメディカルラボをオススメしたいです。

北野:2人が話してくれたように、メディカルラボの一番の強みは個別指導です。それをベースにした、生徒と大学のマッチングや試験対策などで合格率を少しでも高めていく。先ほどお話ししたように、学習面以外でのサポートも力を入れています。

我々スタッフおよび講師陣は1人でも多くの生徒を合格させたいという強い意志を持って、それぞれの仕事に取り組んでいます。本気で医学部を目指したい人は、ぜひメディカルラボで一緒にがんばりましょう。

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