合格ストーリー 合格ストーリー

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早期の対策&情報収集と両親のサポートが推薦合格の鍵

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藤田医科大学医学部3年生 M.Eさん
現役で推薦合格

どうして、自分は医学部を目指すのか。受験生活の不安とどのように向き合うのか。見事、合格を勝ち取った現役医大生に、医学部への思いや不安との向き合い方を聞き、合格までの軌跡を辿る連載シリーズ「合格ストーリー」。
今回お話を伺ったのは、幼少期の原体験から医者を目指し、見事推薦合格を勝ち取ったE
さん。高校1年生から大学の説明会に参加するなど、かなり早い時期から医学部合格のための行動をとってきたそうです。どのような受験生活を送ったのか、お話を聞いてきました!

医学部を目指したきっかけはなんでしたか?

小学生の時に、祖母がすい臓がんで亡くなりました。両親が飲食店を経営していて、幼少期は祖母によく世話をしてもらい、とても身近な存在だったのでショックが大きかったです。父方の祖母だったんですけど、父は母子家庭で育ったためより思い入れが強く、祖母の死にとてもショックを受けていたようでした。その姿を見た時に、僕に何かできないかなと思い、漠然と将来は医者になることを目指した始めたことを覚えています。小学校6年の時の卒業文集にも「将来の夢は医者になること」って書きましたね。

中学はどのような学校に通っていたんですか?

エスカレーター式の私立中学を受験し、入学しました。元々勉強は好きじゃなかったんですけど、当時お世話になっていた先生が、科目の勉強以外に、勉強をする楽しさやメリットまで教えてくれて勉強にハマったんです。今振り返れば、将来のためになるお話をしてくれる先生がいるいい学校だったと思います。

高校はそのまま進学されたのでしょうか?

いえ。医学部への進学を考えた時に、進学校に入学したほうがいいなと思い、公立の進学校に入学しました。そして、1年生の頃から医学部を意識して、勉強に取り組むようにしたんです。


医学部を意識した勉強というのは?

1年生の時から、日頃の内申点は意識していました。テスト勉強も絶対外さない。というのも、1年生の時に、藤田医科大学と愛知医科大学のオープンキャンパスと学校説明会に行ったんです。その時に推薦の入試を知り、高校3年間の内申点が重要になってくるということを聞きました。

予備校には通っていましたか?

1年生の時に河合塾、2年生からそれに加えて駿台とSEAという数理英専門の塾に通い始めました。SEAは特に数学の授業のレベルがとても高く、学校の授業のレベルとSEAの中間として河合塾を利用していました。部活が落ち着く2年生の終わり頃からは週5で予備校に通っていましたね。

高校3年生に進んでからは、よりもっと本格的に?

はい。3つの予備校に加えて、メディカルラボに入りました。結果的に、合計4つの予備校に通うことになりました(笑)。後から振り返ってみると、今の大学に入れたのは特にメディカルラボのおかげだったと思います。というのも、僕は推薦での合格を狙っていたので、小論文と面接の対策をみっちりやってくれるメディカルラボにとても助けられたのです。大手予備校は、面接対策はあるんですが、やり方やコツなどを座学で教えてくれるだけで、実践で対策してくれたのはメディカルラボでした。医学部受験での面接経験のあるチューターの方々のサポートもありがたかったですね。

Eさんが実際に使っていた勉強ノート

第一志望はいつ、どのような理由で決めましたか?

学校説明会には2年生の時も行ったのですが、そのタイミングで藤田医科大学に行きたいと決めました。実際にお話を聞いていい大学だと思ったのと、現役の大学生と面談する機会をいただき、そこでリアルな声を聞いて環境の良さに惹かれたのです。2年生の夏に、学校の先生に第一志望を伝えたんですけど、公立でそこまで医学部受験に精通している先生がいなかったので、そこでメディカルラボの説明会への参加を勧められました。

筆記試験の勉強について教えてください。

藤田医科大学の推薦入試の過去問を徹底的に分析しました。僕らの受験の年から、問題形式が変わるという話があり、メディカルラボが情報収集をしてくれて、例えば英語なら、形式こそ変われど、頻出のテーマはそのままではないかと教わり、それに沿って勉強をしました。また英作文が出るという情報もあり、重点的に対策をしました。そのおかげで、本番の英語は高得点を取ることができました。数学に関しても、直前に対策した問題とほぼ同じものが出題されて、メディカルラボの講師の予想が見事に当たったんです。

ご家族は受験期にどのように接してくれましたか?

最初に医学部を受けると伝えた時、両親はとても驚いていました。でも、一切反対されることなく、全力で応援してくれましたね。知り合いのお医者さんに大学の評判など、医学部受験に関する情報を集めてくれて、自分一人では間に合わないような情報収集も親のおかげでなんとかなりました。あとはやっぱり送り迎えですね。先ほどお話した通り、4つも予備校に通っていたので、かなり助かりました。家族からの全力サポートで、自分1人の受験じゃないということを強く感じていました。合格発表は家族全員で見に行ったんですけど、合格の瞬間、家族全員で握手したのを覚えています(笑)。

最後に、受験生にアドバイスをお願いします。

少しでも早めから対策をすることが大事だと思います。特に推薦の場合は、1年生からの成績が響いてくるのでなおさらです。みんなが遊んでいる1年生の夏休みの時間も、がっつり勉強していました。そのおかげで学校の成績も良く、評定も高い位置でキープできました。また学校説明会に3年連続で行ったことで、最新の情報をゲットできたし、現役大学生と話すことで、自分が医学部生になった時の想像をリアルにできるようになり、ワクワクして勉強も捗りました。準備は早いことに越したことはありません。少しでも医学部に興味があるなら、今から何ができるか、学校の先生や両親に相談してみてください!応援しています!

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