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華やかな医大ライフ

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東京女子医科大学 2年生 M.Nさん
バドミントン部に所属

共学にしか通っていない人からすれば、未知の世界でもある女子校。今回の「医大ライフ」でご紹介するM.Nさんは中学・高校と女子校に通い、特に意識して女子大を選んだわけではないものの、東京女子医科大学へと進学。女子医大ならではの華やかな大学生活を楽しんでいるようです。Mさんはどのような医大ライフを送っているのでしょうか? 高校時代にも入っていたというバドミントン部でのお話しを交えながらお届けします。

今日は、医学部での生活についてお聞かせいただければと思っています。サークルや部活には入っていますか?

高校生の時にも所属していましたが、大学に入ってからもバドミントン部に入部しました。活動は週2回、夜6時から9時の間で練習していて、たまに土日に試合があります。

どこの大学でも部活を通して先輩との繋がりができるそうですが、Mさんの部活ではどうですか?

その通りですね。全体で50人くらいの部活のため、先輩・後輩が多くてとても楽しいです。
履修や試験、実習、レポートなど学生生活全般の相談ができる先輩は心強い存在です。

東医体で友達ができることもあるんですか?

東医体の最終日にある「学年会」に参加すると結構友達が増えますね。同競技の同学年が集まる飲み会で、そこで交流が広がります。
また東医体に限りませんが、高校時代や予備校時代の友人でバドミントン部に入っている子と、連絡を取り合って試合会場で会ったりすることもあり楽しいです。

1日のスケジュールを教えてください。

授業が9時から始まって、2限が終わったら11時半から昼休みです。その後12時半から16時25分まで3〜5限があります。昼食は学食を利用することが多いですが、時間に余裕がある日は新宿や神楽坂まで友達とランチに行くこともあり、それが楽しみとなっています。

大学に入ってから変わったことはありますか?

それまでは周りの友達もノーメイクでいたりすることが多かったんですが、大学に入ってからはみんながきちんとメイクしたり髪を巻いたりしているので、私もある程度は整えて大学に行くようになりました(笑)。

Mさんのご両親は医師だそうですが、大学に入ってから言われたことはありますか?

母が医師になった頃は、女医が増えてきていたとはいえまだ少数派だった時代なので、女子医大に入学したことに対して、「同じ職業の同性の友達がたくさんできるのは羨ましい」と言われました。私自身も、今一緒に授業を受けている友達と、将来医師になってからも仲良くできたらいいなぁと思っています。

進路についてはどのように考えていますか?

今の段階では、まだ具体的な進路は決めていません。これからポリクリでいろいろな科を回ったり、実習などを進めていく上で考えていけたらと思います。

最後に、理想の医師像について教えてください。

患者さんの話をきちんと聞ける医師になりたいです。たまに、電子カルテの画面を見たまま話して患者さんと全く目を合わせない医師もいると聞きますが、私はそうはなりたくはないと思います。診療の知識・技術を身につけるのが大前提ではありますが、患者さんの気持ちに寄り添えるような医師になれればと考えています。

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