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柔道部で見つけた研究者の夢。目指すは「医者版の筋肉留学」

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九州大学医学部4年生 T.Sさん
柔道部部所属

意外に知られていない、医学部生のリアルな日常をお届けする「医大ライフ」。今回は、九州大学(以下「九大」)に通うT.Sさんに、部活や趣味のお話から、進路や将来の話について、幅広くお話を聞いてきました!

何部に所属されていますか?

最初はテニス部に入ろうとしていたんですが、行き着いた先は柔道部でした。新歓でテニス部はかなり厳しいと聞いたんです。それで一旦部活に入るのをやめてフラフラしていたところ、1年生の秋頃に柔道部に所属していた仲良しの友人に誘われて見学に行きました。雰囲気もよく、楽しそうだったんで、流れで入部しました(笑)。

柔道部のほうが厳しいイメージがあります。

それが全然違うんです。とてもゆるい雰囲気で、8人というこじんまりした人数で楽しくやっています。最初は柔道の楽しさがわからず、「なんで入ったんだろう…」と後悔することもありましたが、やっていくうちに楽しさに気づいてきました。

柔道の何が一番楽しいですか?

やっぱり人を投げるときじゃないですかね(笑)。
柔道で強くなるために筋トレを始めたんですが、今では柔道よりも筋トレのほうにハマっています。筋トレを始める前はガリガリだったんですけど、今はそこから17キロ増えましたよ。

17キロはすごいです!九大医学部の方々は、どこで遊ぶことが多いですか?

意外と思われるかもしれませんが、福岡って遊ぶ場所があまりないんです。買い物や飲み会で天神や博多に出ることが多いですが、「どこかに遊び行こう!」となった時の選択肢が実はかなり少ない。観光施設やテーマパークなどもありませんし。
僕の場合は、旅行で県外に出た時にどこか旅先で遊べる場所を探して行くらいですかね。あとはたまにツーリングに出かけます。それ以外は基本遊びません。スポーツをしているか、筋トレしているかですね(笑)。


筋トレがかなりお好きなんですね(笑)。他学部との交流はありますか?

ほとんどありません。人数の多いサークルに入っている医学部生ならもしかしたらあるかもしれませんが、キャンパスもかなり離れているので、日常で会う機会もほとんどありません。医学部キャンパスと他学部のキャンパスは電車で1時間かかるくらい離れているんです。

そうなんですね。次に学校のことを教えてください。九大医学部は厳しいですか?

放任主義だと思いますよ。やることさえやっていたらとやかく言われることはありません。
特に臨床系の科目は出席管理がゆるいので、うまく休む学生もいますね。

実習はいつ始まるんですか?。

九大医学部は5年生からです。また、来年2月にはCBTもあります。全然対策していないので、正直焦っています(笑)。


進路などは考えてますか?

将来は糖尿病の研究者になりたいと思っています。筋トレをやっていく中で、インスリンやホルモンバランスに興味を持ちました。また、今後の時代を考えると、糖尿病の研究はホットな分野なので、がっつり研究してみたいです。

研究者になるために、今されていることはありますか?

この夢を持ち始めたのが最近なので、今はまだ特に何もしていません。でも近いうちにアメリカに留学に行きたいと思います。フィットネス先進国なので、いろんなジムを回りながら、自由に研究するのが今の夢です。芸人のなかやまきんに君の筋肉留学の医者バージョンをやってみたいです(笑)。

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